短期間で、安全に広範囲且つ大量の三次元データを取得できるもの

レーザースキャナーデータ取得イメージ

レーザ-スキャナーの使用用途

  • 土量算出や土量計算
  • 地形測量
  • 出来形測量
  • 災害復旧現場
  • 遺跡調査
  • 文化財保護(石橋や協会など)
  • 橋梁
  • ダム
  • 砂防ダム

3Dレーザースキャナー使用イメージ

スキャナーの測定精度、測定範囲

  • ±10mm
  • 水平方向:0~360度、垂直方向:0~80度
  • 8,000点/秒~12,000点/秒

※測点精度や範囲は、測定回数によって左右されます。

弊社ホームページ|3Dレーザ-スキャナーについて

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