3Dレーザースキャナーの業務フローを紹介
- 現地調査
- 作業計画
- 基準点測量
- 対地標識(タイポイント)設置
- 3Dレーザー観測
- 補備測量(従来方法)
- 3Dデータ合成作業
- 不要点の処理作業
- 計画線形の入力
- 現況横断図の作業
- 崩壊前地形3次元化
- 計画3次元化
- 現況と計画の3次元データの合成
- 照査・納品
レーザ-スキャナー効果
項目数だけで捉えると長いように感じますが、実際従来の作業と比べると
測定時間、データ処理に大きな違いがあります。
項目数だけで捉えると長いように感じますが、実際従来の作業と比べると
測定時間、データ処理に大きな違いがあります。