3Dレーザースキャナーの業務フローを紹介

  1. 現地調査
  2. 作業計画
  3. 基準点測量
  4. 対地標識(タイポイント)設置
  5. 3Dレーザー観測
  6. 補備測量(従来方法)
  7. 3Dデータ合成作業
  8. 不要点の処理作業
  9. 計画線形の入力
  10. 現況横断図の作業
  11. 崩壊前地形3次元化
  12. 計画3次元化
  13. 現況と計画の3次元データの合成
  14. 照査・納品

レーザ-スキャナー効果

項目数だけで捉えると長いように感じますが、実際従来の作業と比べると
測定時間、データ処理に大きな違いがあります。

災害現場イメージ

災害が発生。早期対応が求められる
災害が発生。早期対応が求められる

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