3Dレーザ-スキャナーを使用しない場合:従来方法の地形測量
現場面積約1000㎡の場合
- 現地踏査(20分)
 - 作業計画(10分)
 - 基準点測量(10分)
 - 平板測量(6時間)
 - 横断測量(2時間)
 - 平面図作成(5時間)
 - 横断図作成(2時間)
 - 照査・納品
 
- 外業:約1日
 - 内業:約7時間
 
3Dレーザ-スキャナーを使用した場合のメリット
- 3Dレーザ-スキャナーを使用した場合、外業が半日以上短縮される
 - 三次元データを取得しているため、設計計画等柔軟に対応できる
 - 危険度の高い現場にて、高い安全性を持っている
 - 詳細を計測するのに、足場がいる現場:コスト削減
 

