橋梁 既設調査測量
橋梁の場合、どのように既設を計測するのか。
- 光波で測量する
- 巻尺で寸法を測る
上記の方法がありますが、中には足場を組み、計測が必要な場合もあります。
その場合、レーザー計測機が効果的を発揮します。

足場を組むだけで、1日かかる現場もあるでしょう。
3D計測機の場合、現場の大きさにもよりますが、1日で現場を終えることができます。
また、橋梁のみのデータだけでなく、周囲の地形も合わせ取得するため
現場の全体像を捉えることができます。

上記画像は、実際の3次元点群データになります。
CAD上、なり特定ソフトで点群処理を行い、図化していきます。
この点での利点は、データの汎用的活用です。
図化が目的ですが、地元住人に対する工事の説明時にデータを活用します。
この際、もし既設を改良する場合、現状と未来のモデルデータを比較させることで
周囲の地形や風景に適しているかどうかを検証することができるため、
地元にも、よりわかりやすく提供することができます。

後は、現場で得た3次元データを基に、図化します。
精度は、どこまで求めるか次第で、レーザースキャナーの計測回数と
計測精度を調整することで高めることができます。
計測回数は、現場規模次第です。
3D計測の利点は、データそのものです。
データを過去に残し、未来にて活用することができます。